「マスクシンドローム」と口呼吸

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「マスクシンドローム」と口呼吸

2022年12月12日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

「マスクシンドローム」と口呼吸

 

 

皆さんは「マスクシンドローム」という言葉を

聞いたことはありますか?😷

 

マスクシンドロームとは、マスク着用によって引き起こされる

症状のことを指します。

株式会社ロッテが20代~60代の男女400名に行った

アンケートでは、3人に1人がマスクによる身体の不調

実感しているというデータもとられました。

マスクシンドロームによる、最も多い症状は

集中力の低下」、「肌荒れ」、そして「喉の乾燥」の3つです。

思い当たる節がある方も、少なくないのではないでしょうか?

 

症状として多く上がった「喉の乾燥」は、

日々のマスク着用が原因で起こる口呼吸によるものです。

実際に、上記の株式会社ロッテの調査では、

45%の人が「マスク着用により口呼吸になった

とも回答しているのです。

 

マスクシンドロームにより、口呼吸になってしまうのは、

気道の抵抗が増えるからです。

鼻呼吸の場合、吸った空気中のチリなどは

鼻毛や線毛で取り除かれ、さらに加湿されます。

そのため身体にとって害のないきれいな空気となって、

肺へと流れていくのです。

一方で、口から吸った空気はそのままダイレクトに

肺へ入っていくため、抵抗は極端に少なくなります。

 

マスクを着けるとフィルターが増えるため、

鼻呼吸が「息苦しい😫」と感じるようになるのです。

そのため、つい楽な口呼吸をしがちになると言われています。

 

では、マスクシンドロームによる口呼吸は

どんなトラブルを引き起こしてしまうのでしょうか?

 

1つ目は、虫歯や歯周病の進行です。

口呼吸になり口内の唾液が減ると、

虫歯や歯周病になりやすくなります。

実は唾液には、虫歯菌や歯周病菌を侵入や増殖を

阻止する働きがあるのです。

さらに唾液には虫歯菌によって溶かされた歯を

修復する機能があるため、口呼吸になり唾液が減ると

虫歯が進行しやすくなってしまいます…。

 

2つ目は、口臭トラブルです。

口呼吸になり口内の唾液が減ると、

口臭トラブルも起きやすくなってしまいます。

口臭は、口の中に残った食べ物のカスが原因です。

これらを洗い流す手助けをしてくれる唾液が減ることで、

食べ物のカスが残り、口臭トラブルに繋がるのです…。

 

マスクシンドロームにかからないために、

食事の際はなるべく噛んで食べて唾液を増やしたり、

小まめな水分補給を行って口の中を潤しましょう。

日常的にガムを噛むのもオススメです。

また、唾液腺マッサージも大きな効果がありますので

ぜひ試してみてくださいね!💧✨

 

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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