すり減った歯の修復

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すり減った歯の修復

2025年06月16日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

すり減った歯の修復

 

 

 

 

1.すり減りのセルフチェック

次の項目に当てはまるものが多い場合、歯のすり減りが進行している可能性があります。

  • 鏡で見たときに歯の先端が平らになっている
  • 歯の表面がツヤツヤしている(エナメル質が削れているサイン)
  • 以前よりも歯が短くなったように感じる
  • 冷たいものや熱いものがしみる
  • 噛んだときに違和感や痛みを感じる
  • 起床時に顎が疲れている、こわばっている

これらの症状が気になる場合は、歯科医院での診察をおすすめします

 

2.歯がすり減る原因とは?

歯ぎしり・食いしばり

無意識のうちに行う歯ぎしりや食いしばりは、歯に大きな負担をかけ、摩耗を加速させます。特に就寝中の歯ぎしりは自覚しづらく、気づかないうちに歯が削れてしまうこともあります。

酸による歯の溶解(酸蝕症)

酸性の強い飲食物(炭酸飲料、柑橘類、酢など)を頻繁に摂取すると、エナメル質が溶けて歯が弱くなり、すり減りやすくなります

加齢による自然な摩耗

年齢とともに少しずつ歯が摩耗するのは自然なことですが、加齢に伴う変化により唾液の分泌量が減少すると、口腔内が乾燥しやすくなり、歯がより摩耗しやすくなることもあります。また、長年の咀嚼や歯ぎしりの影響で、歯のエナメル質が徐々に薄くなり、象牙質が露出することで知覚過敏を引き起こす場合もあります

 

3.すり減った歯を放置するとどうなる?

歯がすり減った状態を放置すると、以下のような問題が起こる可能性があります。

噛み合わせの乱れ:歯の高さが変わることで、全体の噛み合わせバランスが崩れ、顎関節に負担がかかることがあります。

知覚過敏の悪化:エナメル質が薄くなると、歯の内部の象牙質が露出し、冷たいものや熱いものがしみやすくなります。

歯の破折や欠け:摩耗が進むと歯がもろくなり、ひび割れや欠けのリスクが高まります。

見た目の変化:歯が短くなり、笑ったときの印象が変わることがあります。

 

4.すり減った歯を修復する方法

コンポジットレジン(樹脂)での修復

軽度のすり減りであれば、レジン(歯科用プラスチック)を盛り足して歯の形を整えることができます。短時間で治療できるのがメリットです。

詰め物・被せ物(セラミックなど)

すり減りが進行している場合、セラミックや金属の詰め物・被せ物を装着して歯の形を回復します。強度が高く、見た目も自然に仕上がるのが特徴です。

マウスピースで歯を保護

夜間の歯ぎしりが原因で歯がすり減っている場合、ナイトガード(マウスピース)を装着して歯を保護することで、さらなる摩耗を防ぐことができます。

 

5.すり減った歯を予防するには?

歯ぎしり・食いしばりの対策

ストレス管理や、就寝時のマウスピース装着が効果的です。また、日中に食いしばりをしていないか意識し、リラックスすることも大切です。

酸性の飲食物を控える

酸性の強い食べ物や飲み物を控えめにし、摂取後は水で口をすすぐことで、エナメル質の溶解を防ぎます。

正しい歯磨きを心がける

力を入れすぎたブラッシングも歯をすり減らす原因になります。やわらかめの歯ブラシを使い、優しく磨くようにしましょう。

 

6.まとめ

歯のすり減りは放置すると噛み合わせの乱れや歯のダメージにつながるため、違和感を感じたら早めに歯科医院を受診しましょう。

修復治療だけでなく、予防策を取り入れることで健康な歯を維持することができます。

自分の歯を長く守るために、日々のケアを大切にしましょう!

 

 

今回の話は以上です。

 

また、次回のブログでお会いしましょう!

 

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

 

ぜひご来院くださいね(*^^)v

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