どうして鳥には歯がないの?

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どうして鳥には歯がないの?

2022年08月26日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

さて今日のお話は…

どうして鳥には歯がないのか?

 

突然ですが、動物の中で歯がない動物をご存知ですか?

カエルやトカゲ?🐸🦎

ヘビ?🐍 それとも魚?🐟

…ピンとくるものはあったでしょうか?

 

正解は、鳥類です🐓

鳥にはクチバシがある代わりに、歯がありません。

世界には約1万種もの鳥類が存在しますが、

歯を持つ鳥はなんと1羽もいないのです。

 

しかし恐竜時代の鳥類は、歯を持っていたようです。。。

“最古の鳥”と言われる始祖鳥の顎には、とがった歯が生えています。

実は、鳥類から完全に歯が消えたのは、

新鳥類と呼ばれる、今現在生きている鳥たちの世代で

起きたことだと言われているのです。

 

では鳥類はいったいどのようにして

食事を消化しているのでしょうか?

歯を持つ動物は食べ物を、噛んでから飲み込んでいますが

鳥類は、飲んでから噛んでいるのです。

と言っても、ヘビのようにそっくりそのまま飲み込んで、

何日もかけて消化をするというわけでもありません。

 

鳥類は基本的にエサを丸呑みにしています。

そして口から入れた食べ物を、胃液によって消化しやすい状態にして、

砂のうと呼ばれる器官ですりつぶしています。

このようにして効率的な消化を行っているのです。

 

歯の生成にはコストがかかるため、

生き物ごとに様々な戦略がとられています。

例えばサメの歯は、抜けても何度も生え変わりますが、

その分抜けやすく、強度もありません。

哺乳類の歯は、高い強度がありますが、

何度も生え変わることはありません。

 

鳥類は唯一、空を飛ぶことができる動物です。

そして空を飛ぶためには、絶え間なく高いエネルギーを

生成する必要があります。

そのため消化器官を発達させる代わりに

歯を作るコストを削減したと考えられています。

 

恐竜時代の鳥類たちは、現在の鳥たちよりも発達しておらず

エサを食べる際は、消化器官の利用に加えて、

歯も併用していたようです。

新鳥類になってやっと、歯を不要とするほどの

ハイスペックな消化器官を獲得することができたのです🐦

 

時代の流れと器官の進化によって

鳥類は歯を持たなくなったのですね!

 

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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