スマホと顎関節症

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スマホと顎関節症

2022年09月30日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

さて今日のお話は…

スマホと顎関節症📱

 

皆さんは一日にどのくらいスマートフォンを見ていますか?📱

2021年、スマートフォンを所有する

15歳~69歳の男女563人を対象に行われた調査では、

約7割がスマートフォンに依存していることが分かったそうです。

現代人の多くが「スマホ依存症」であることがよく分かりますね。

 

ところで、スマートフォンの使用時間が長い人は、

「顎が危ない」と言われています。

その正体は、「顎関節症」です。

「スマホ顎」という言葉もあるのだそうです。

アメリカ歯科医師会の報告では62%の歯科医師が、

顎関節症の症状の増加を認識しているとも言われています。

 

顎関節症とは、

➀ 口を動かすと耳の前にある顎の関節から「音」がする

➁ 顎関節や頬、こめかみあたりの筋肉に「痛み」がある

➂ 十分に「口が開かない」

以上の3つの症状が顎に表れることです。

年齢では10代後半から多くなり、

20~30代が最も多いと言われています。

高齢になるほど、患者数は減少します。

 

では、スマートフォンの使用時間と顎関節症は

どのような関係にあるのでしょうか?

正しい姿勢の場合は、下顎は頭の真下に位置しているため

顎はリラックスした状態です。

ところが、スマートフォンを操作するうちに段々と猫背になり、

下あごは前の前方にくるのです。

こうして関節の骨が前にずれ、顎の負担が増えてしまいます。

 

また、昨今では新型コロナウイルスの影響による「ステイホーム」で

自宅での時間が増え、スマートフォンの使用時間も以前より増えています。

 

 

最後に、皆さんが顎関節症にかかっていないかを

簡単にチェックしてみましょう。

ここで試す方法は「スリーフィンガー法」です。

人差し指1本を「ワンフィンガー」、

人差し指と中指の2本を「ツーフィンガー」、

さらに薬指を合わせて「スリーフィンガー」として、

これを立てにして口に入れます。

 

痛みや顎の動きが悪く、「ワンフィンガー」も入らないときは、

顎関節症より重い病気になっていることも考えられます。

「ツーフィンガー」が入らない場合は、最近なった顎関節症で、

「スリーフィンガー」が入らない場合は、

顎関節症になっていてすでに慢性化しています。

つまり「スリーフィンガー」が入らない人は

顎関節の治療が必要な可能性があります。

 

顎関節症は発症してから2週間以内に治療を開始すると

すぐに治る病気です。

心配な方は、歯科や口腔外科ですぐに診てもらってくださいね!

 

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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