一度治療を終えたのに、虫歯再発!?

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一度治療を終えたのに、虫歯再発!?

2022年11月18日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

一度治療を終えたのに、虫歯再発!?

 

 

皆さんは、一度虫歯になったところは

もう虫歯にならないと思っていませんか?🦷👿

しかし、一度虫歯治療を終えているところでも

再度虫歯になることは、とてもよくあります

 

虫歯治療を一度終えた歯が再度虫歯になることを、

二次虫歯と呼びます。

歯科先進国とされているスウェーデンで行われた研究によると

人が30年の間にかかる虫歯のうち、

80%以上は二次虫歯によって再発した虫歯

であることも分かっています。

 

では、なぜ二次虫歯が起きてしまうのでしょうか?

二次虫歯が起こる原因は、虫歯治療の際に用いた詰め物や

被せ物の隙間に虫歯菌が侵入するからです。

本来、虫歯の治療をした歯は詰め物や被せ物で処置されていて、

治療した歯との隙間には細菌が入り込まないようになっています。

しかし、何らかの理由で歯と詰め物や被せ物の間に

隙間が生じると、そこから細菌が入り込んで二次虫歯が起こります。

 

歯と詰め物の間に隙間ができる原因はいくつかありますが、

主な原因は詰め物や被せ物の劣化です。

特にプラスティック素材や銀歯などは劣化が起こりやすく、

二次虫歯になる可能性が高いとも言われています。

その他の原因としては、詰め物や被せ物を接着する際に

使われるセメントの劣化なども考えられます。

 

では二次虫歯は普通の虫歯に比べて

どのような違いがあるのでしょうか?

まず、二次虫歯は非常に進行しやすいです。

一度治療を終えている歯は詰め物や被せ物で覆われていて、

虫歯を目で見て確認することができないためです。

さらに、最初の治療で神経を失っている場合は、

痛みを感じることもありません。

そのため二次虫歯になっていることを自覚しづらく、治療も遅れます。

 

また、二次虫歯により

歯を失う可能性が出てきます。

「虫歯→治療」という行為を何度も繰り返すことで

治療の度に歯が削れていきます。

そのため、少しずつを失っていく可能性があるのです。

 

では最後に、二次虫歯の予防法を3つ紹介します。

1つ目は、詰め物に劣化しにくい素材を選ぶことです。

虫歯治療を行う際は、劣化しにくく、

歯との間に隙間もできにくい

セラミックを使用した詰め物や被せ物を選びましょう。

ただし、セラミックによる治療は自費診療になります。

 

2つ目は、丁寧なセルフケアを行うことです。

自宅でのケアでは、歯間ブラシや

デンタルフロスを使用して、歯と詰め物の間の段差に

歯垢がたまらないように、丁寧にセルフケアを行いましょう。

 

3つ目は、定期検診を受けることです。

二次虫歯は自分の目では確認できない場所に発生します。

そのため、定期的に歯科医院を受診して

二次虫歯の早期発見をすることが大切です。

 

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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