世界最古の入れ歯

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世界最古の入れ歯

2022年09月08日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

さて今日のお話は…

世界最古の入れ歯

 

歯を失ってしまった時の

必需品の一つとして挙げられるのが入れ歯🦷

 

世界で一番古い入れ歯がどこで発見されたかご存知ですか?

実は世界最古の入れ歯は、日本で発見されました!🗾

 

日本で発見された入れ歯は、ヨーロッパより200年も早く、

16世紀半ばには「噛める総入れ歯」が実用化していたのです。

なんだか誇りに感じますね😆

 

最古の入れ歯は木床(もくしょう)義歯と言われるものです。

木床義歯は、木を土台(床)とした日本固有の総義歯で、

上顎の形態に適合する義歯をつくれば脱落しないという仕組みになっています。

これは現在の総義歯の原理でもあります。

 

発見された入れ歯の持ち主は、1538年に74歳で亡くなった

和歌山市の願成寺の仏姫(ほとけひめ:本名、中岡テイ)という尼僧さんのもの。

女性用の入れ歯だったので、丁寧にお歯黒が施されていました。

その100年後、

1675年に63歳で亡くなった柳生飛騨守宗冬が使用していた上下の総義歯や、

1873年に60歳で亡くなった羽間弥次兵衛の下顎の総義歯も発見されています。

 

これらの義歯は、外国では絶対不可能と言われていた

床のみで吸着させる義歯の維持方法でした。

 

こうした入れ歯は、最初は仏師の片手間として作られていたそうですが、

室町時代あたりから「入れ歯師」と呼ばれる専門の職業として定着します。

木床義歯が実際に実用化され、普及したのは

江戸時代後期の19世紀初頭からだそうです。

蜜ロウで歯ぐきの型を採って、それに合わせてツゲの木を彫って

土台(床)を作り、前歯にはロウ石や象牙を用いて、

奥歯の部分には噛めるように頭の大きい釘が打たれています。

昔から日本の職人は手先が器用だったのですね😲

 

今の入れ歯はもっと進化していて、

様々な種類の高性能な入れ歯があります。

材料の選択肢が広がったり、使用感だけでなく見た目も

こだわったものを選ぶとなると保険診療でなく

自費診療にはなりますが、その分快適な使用感になります。

ぜひ検討してみてくださいね!

 

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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