動物の歯の種類と歯が最も多い生き物

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動物の歯の種類と歯が最も多い生き物

2022年09月20日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

さて今日のお話は…

動物の歯の種類と歯が最も多い生き物

 

みなさんは、動物は生態系や生活環境によって

歯の生え変わる回数が違うことをご存知ですか?

 

歯の生え変わる回数は分類することができます。

種類は大きく分けて3つです。

 

一つ目が、一生歯性(いっせいしせい)です。

一生歯性は一生のうちに

一回だけ歯が生えることを指します。

ネズミやリス、ウサギ、カバなどがこれに当たります。

歯は一生伸び続けるため、硬いものをかじって削る必要があります。

例えばネズミ。

ネズミは四六時中、

木や硬いドングリをかじり続ける性質があります。

これは、体重に対してたくさんの餌を食べ続けなければ

体温を保てない高い代謝率(人間の30倍)であることが関係している

とも言われています。

 

二つ目が、二生(にせい)歯性です。

二生歯性は、一生のうちに

乳歯から永久歯に歯が生え変わることを指します。

私たち人間やイヌなど、大部分の哺乳類がこれに当たります。

二生歯性に当たるほとんどの動物は、

生まれたばかりの乳児はか弱く、自立できない存在で、

親が庇護しなければ生きていくことができません。

そのため生えている歯が弱くても問題はありません。

乳歯から、より大きく強い永久歯に置き換わるタイミングで

自立する動物が多いとも言われています。

実際に、オットセイは生まれてすぐに

自分で捕食することを運命づけられている動物です。

そのため、胎児の段階で乳歯列が

永久歯列に置き換わってしまい、出生後早期には

自分で餌をとることができるそうです。

 

最後が、多生(たせい)歯性です。

多生歯性は、一生のうちに何度も歯が生え変わることを指します。

生き物によって回数も様々で、ゾウは6回、

ワニは約20回、

サメに関しては歯が抜けたり折れたりすると

何度でも歯が生え変わります。

食糧を捕獲するために、鋭い切れ味のある歯を

常に維持する必要があるからだと言われています。

 

ところで、歯が一番多い生き物は何か知っていますか?

イメージだと、強そうなサメやワニ、ライオンなどが

思い浮かぶのではないでしょうか?

 

ですが正解はなんと、カタツムリ!🐌

カタツムリの歯は、正確には歯舌(しぜつ)と呼ばれます。

非常に小さな歯がびっしり並んでいて、

ヤスリのように食べ物を削りとるそうです。

その数はなんと1万本~2万本以上と言われており、

無数の小さな歯が常に連なっている状態なのだそうです。

また、殻の元になるカルシウムを摂取するために

コンクリートも食べてしまうほど、強力な歯を持っているみたいです。

なんだか意外でしたね😲🐌

 

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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