口の中の傷の治りが早い理由

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口の中の傷の治りが早い理由

2022年06月13日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

口の中の傷の治りが早い理由

 

怪我をした動物が自分の傷口を舐めている映像などを

見たことはありませんか?

ペットの犬が自身の体の一部を執拗に舐めているのは、

「ここが痛いよ!」と飼い主に

アピールしているサインともよく言いますね。

 

動物が痛いところを舐めるのは本能的な行動と言われています。

実は動物の唾液には止血を助けたり、傷口に侵入する菌を破壊し、

炎症を抑える成分が含まれているのです。

 

同じく人間の唾液にも、抗菌作用があるリゾチームや

ペルオキシダーゼという酵素や、

母乳・涙・汗にも損じ阿するラクトフェリンという

感染防御機能を持ったタンパク質が含まれています。

口の中の傷が体の皮膚に比べて化膿しにくかったり、

治療が早かったりするのは、これらの作用が働くからです。

 

▼唾液が減ると、お口にどんなトラブルが起きるの?

お口の中が乾燥し、食べ物飲み込みづらくなります。

また、唾液が本来の機能である自浄作用が働かず、

口臭や口内痛の原因になったり、

虫歯、歯周病にかかりやすくなります。

口の中が傷ついたとき、唾液量が少ない人は殺菌力が低いため、

傷口の細菌により口内炎になりやすいとも言われています。

 

▼どうして唾液が減るの?

主な要因とされているのは、

加齢、薬の副作用、ストレス、口呼吸、

不規則な生活、喫煙…などなど。

歯磨きをしてもどうして虫歯ができるのだろう…と

お悩みの方は、もしかすると以上のようなことから

唾液が減っているのが原因かもしれません。

 

ちなみに唾液には他にもたくさんの働きがあります。

・消化を助ける

 …唾液に含まれる酵素(アミラーゼ)が、

食べ物に含まれるでんぷんを分解し、胃で消化されやすい状態する

 

・口の清潔を保つ

…口の中の食べかすを洗い流し、口の中をきれいにして虫歯や口臭を防ぐ

 

・味を感じやすくする

…下にある味蕾に唾液が味の素となる物質を運ぶことで、食べ物の味を感じることができる

 

・食べ物を飲みこみやすくする

…固くパサパサしたものでも、唾液と混ざることでまとまって噛みやすく飲み込みやすい物質になる

 

・口の健康を保つ

…口の中の粘膜全体を覆って保湿・保護する。歯の再石灰化を促し、虫歯になりにくくする

 

・全身の健康を保つ

…細菌の増殖をぐため抗菌作用を持つ、ガンの原因にもなる活性酵素を減少させる

 

唾液の力ってすごいですね…!!

唾液の分泌を増やすには、唾液マッサージを行ったり、食事の際によく噛むことが大切です。

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

 

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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