口呼吸と鼻呼吸の違いとは?

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口呼吸と鼻呼吸の違いとは?

2025年05月26日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

口呼吸と鼻呼吸の違いとは?

 

 

 

1.口呼吸と鼻呼吸の大きな違い

口と鼻では、空気の通り道や体への影響が異なります。
鼻呼吸は、鼻の粘膜を通ることでホコリやウイルスを取り除き、加湿・温められた空気が肺に届きます。
一方、口呼吸ではフィルター機能が働かず、冷たく乾燥した空気が直接喉へ流れ込んでしまいます。
その結果、喉の炎症や風邪のリスクが高まりやすくなります。

また、鼻呼吸では深い呼吸ができるため、酸素を効率よく取り込めますが、口呼吸では浅い呼吸になりがちで、集中力の低下や疲れやすさにつながることもあります。

 

2.口呼吸が引き起こす4つのデメリット

口の乾燥による虫歯や口臭のリスク

口呼吸が続くと唾液が減少し、口の中が乾燥します。

唾液には虫歯や歯周病を防ぐ働きがありますが、口が乾くことで細菌が繁殖しやすくなり、虫歯や口臭のリスクが高まります。

歯並びや顔の成長に影響を与える

口呼吸の人は、舌が下がりやすくなります。通常、舌は上あごに軽く触れているのが理想的ですが、舌が下がると歯を支える力が弱まり、歯並びが乱れる原因になります。

さらに、口を開ける習慣が続くと、あごの発達に影響し、顔の形が変わることもあります。

風邪やアレルギーになりやすい

鼻呼吸には、ウイルスやホコリをブロックする機能があります。

しかし、口呼吸では異物が直接喉に入りやすく、風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状が悪化したりすることがあります。

睡眠の質が低下する

口呼吸の人は、いびきをかきやすく、睡眠時無呼吸症候群のリスクも高くなります。睡眠の質が下がると、日中の集中力が低下し、疲れが取れにくくなることがあります。

 

3.口呼吸を改善する5つの方法

口呼吸の習慣を改善し、健康を守るためには、日常生活で意識的に取り組むことが大切です。

口を閉じる習慣をつける
日中、無意識に口が開いてしまう人は、「唇を閉じる」ことを意識してみましょう。最初は意識しないと難しいですが、習慣化すると自然と口を閉じられるようになります。

舌の正しい位置を意識する
舌の正しい位置は、上あごに軽く触れている状態です。

舌が下がると口呼吸になりやすいため、意識的に舌を上あごにつけるようにしましょう。

鼻づまりを解消する
鼻づまりが原因で口呼吸になっている場合は、アレルギー対策をしたり、耳鼻科で適切な治療を受けたりすることが大切です。

口テープを活用する
寝ている間に口が開いてしまう場合は、口に貼る専用のテープを使うのも効果的です。自然と鼻呼吸へ切り替えられるため、就寝中の口呼吸の改善に役立ちます。

口周りの筋肉を鍛える「あいうべ体操」
口の周りの筋肉を鍛えることで、口を閉じる力を高めることができます。

「あ・い・う・べ」と大きく口を動かす「あいうべ体操」を毎日続けることで、口呼吸の改善が期待できます。

 

4.まとめ

鼻呼吸は、歯並びや健康を守るためにとても重要です。

もし口呼吸のクセがあると感じたら、今日から少しずつ鼻呼吸を意識してみましょう。

「自分の口呼吸が歯並びに影響しているか心配…」という方は、歯科医院での相談もおすすめです。

正しい呼吸習慣を身につけて、健康的な生活を送りましょう。

 

今回の話は以上です。

 

また、次回のブログでお会いしましょう!

 

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

 

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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