女性の歯の寿命はなぜ短い?

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女性の歯の寿命はなぜ短い?

2023年01月06日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

女性の歯の寿命はなぜ短い?

 

 

皆さんは歯の寿命というのをご存知ですか?

歯自体に寿命があるわけではありませんが、

人間は、日常生活で毎日歯を使用していると

歯を失う原因を作ってしまいます。

それが、「歯の寿命🦷」です。

 

平均寿命自体は、女性の方が

男性よりも長いと言われています。

これは、女性は男性よりも基礎代謝が低く、

少ないエネルギーで生きていけるからです。

また、「健康への関心度」も

女性の方が男性よりも高いというのも挙げられます。

 

では、話が戻りますが

「歯の寿命」に関してはどうでしょうか?

実は、「歯の寿命」は女性よりも

男性の方が長いと言われています。

一体なぜなのでしょうか?

 

女性の「歯の寿命」が男性よりも短いのは、

女性特有のホルモンバランスが原因です。

ホルモンバランスの変化が原因で、

虫歯になりやすかったり

歯周病になりやすかったりする時期があるのです。

 

ホルモンバランスとは、卵巣ホルモンから分泌される

「エストロゲン」と「プロゲステロン」の

2つの女性ホルモンのことを指し、これらは

お互いにバランスを取り合いながら分泌されています。

思春期や妊娠中、更年期などは

ホルモンバランスが乱れやすい時期です。

これが、歯にも影響を与えているのです。

 

例えば、思春期です。

思春期に分泌されるホルモンには、

歯石や炎症反応を増幅させるよう働くものがあります。

 

また、妊娠中出産期の女性のうち30~70%の人に

歯肉炎が見られるという報告もあります。

これは、女性ホルモンの増加で血液中に

歯周病原菌が増殖することが原因だと言われています。

また、妊娠により食事の好みが急変したり、

つわりによって口の中が酸性に傾きやすくなることで

虫歯にもなりやすくなると言われています。

 

更年期には、女性ホルモンが低下して、唾液の量や質も

急激に低下します。

唾液が減ってお口の中が乾燥することで

虫歯や歯周病にかかりやすくなるのです。

またこの時期は、知覚過敏、味覚障害などの症状も

出やすくなると言われています。

 

このように、女性はホルモンバランスの乱れにより

歯を失うリスクが男性よりも多いのです。

ホルモンバランスを整えるには、栄養バランスのとれた

規則正しい食事を心がけるようにしましょう。

特に、女性ホルモンの分泌に効果的な

ビタミンB6ビタミンE

女性ホルモンと同じ働きを持つイソフラボンなどは

積極的に摂取すべき成分です。

 

食生活に気を付けながら、

できるだけ長く、多く、歯を残していきましょう✨

 

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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