妊娠中に歯周病にかかりやすくなる理由

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妊娠中に歯周病にかかりやすくなる理由

2023年04月24日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

妊娠中に歯周病にかかりやすくなる理由

 

 

妊娠中には、体内のホルモンバランスが大きく変化します。

このホルモンバランスの変化によって、歯周病にかかりやすくなる傾向があります。

 

歯周病は、歯と歯肉の間にできる「ポケット」に細菌が繁殖し、歯肉を炎症させる病気です。

歯周病の初期症状は軽度の歯肉炎であり、歯茎が腫れたり、出血したりすることがあります。

しかし、放置すると炎症が進行し、歯肉が退縮したり、歯を支える骨が溶けたりすることで歯が抜けてしまうこともあります。

 

妊娠中に歯周病にかかりやすくなる理由は以下のように考えられます。

 

ホルモンバランスの変化

ホルモンバランスの変化 妊娠中は、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンが増加します。

この女性ホルモンの増加によって、歯茎が腫れたり、痛みを感じたりすることがあります。

また、女性ホルモンの影響で歯茎の炎症が進行しやすくなるため、歯周病の発症や進行が促される可能性があります。

 

免疫力の低下

免疫力の低下 妊娠中は、免疫力が低下することがあります。

免疫力が低下すると、細菌に感染しやすくなるため、口腔内に存在する細菌が繁殖しやすくなります。

これにより、歯周病の発症や進行が促されます。

 

口腔内環境の変化

口腔内環境の変化 妊娠中は、唾液の分泌量が減少するため、口腔内の環境が悪化しやすくなります。

口腔内の環境が悪化すると、細菌が繁殖しやすくなり、歯周病の発症や進行が促されます。

以上のように、妊娠中は女性ホルモンの影響で歯茎の炎症が進行しやすく、免疫力が低下し、口腔内環境が変化するため、歯周病にかかりやすくなることがあります。

 

また、妊娠中には食生活や口腔ケアの習慣も変化するため、歯周病のリスクが高まることもあります。

例えば、妊娠中は嘔吐が起こりやすく、胃酸によって歯を溶かす「妊娠吐き」が起こることがあります。

また、妊娠中は疲れやすくなり、口腔ケアを怠りがちになることがあります。

これらの要因が重なると、歯周病のリスクが高まることになります。

 

さらに、妊娠中に歯周病が進行すると、歯茎の炎症が悪化するだけでなく、細菌が血液中に侵入して、赤ちゃんに影響を与える可能性があります。

歯周病菌は、子宮内胎児感染症や早産、低出生体重児の原因となることが報告されています。

 

したがって、妊娠中には定期的な歯科医院の受診が重要です。

歯周病の早期発見・治療によって、歯を守り、妊娠中のお母さんと赤ちゃんの健康を守ることができます。

また、歯磨きやフロスなどの口腔ケアを正しく行い、健康な口腔環境を維持することも大切です。

妊娠中には、歯科医師や助産師などの専門家に相談し、適切な口腔ケアを行いましょう。

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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