歯が弱い!? 貧歯類の動物たち

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歯が弱い!? 貧歯類の動物たち

2022年10月11日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

歯が弱い!? 貧歯類の動物たち

 

皆さんは、動物の中でも歯がとっても弱い動物が

3種類いることを知っていますか?

 

彼らはまとめて「貧歯類ひんしるい)」と呼ばれています。

貧歯類は、貧歯目とされる哺乳類の総称です。

貧歯類の特徴は、歯が全くない、

歯根がない、エナメル質がないなど、

不完全な歯を持つというところです。

ちなみにその3種の動物は、

皆さんもよく知る動物だと思います。

 

それでは貧歯類の動物を

1種類ずつ紹介していきます!

 

1種類目の貧歯類の動物は、「アリクイ」です。

アリクイはその名の通り、

アリやシロアリを主食としています。

ミミズのように細長く細やかなトゲがついた舌と、

粘着力のある唾液を武器に、

アリを舌に粘着させることで狩りをしています。

 

そんなアリクイの口はとても小さく、

歯はほとんどありません。

アリを舌で絡めとってそのまま飲み込むため、

咀嚼する動作がないのです。

そのため、歯は退化しています。

 

2種類目の貧歯類の動物は、「ナマケモノ」です。

ナマケモノはその名の通り、ゆっくりとした動作で動き、

1日に18~20時間を眠って過ごします。

食事もほとんど摂らないという、

とてもユニークな生き物です。

 

そんなナマケモノの歯の構造は1層で、エナメル質がありません。

また、前歯もなく、生えているのは奥歯だけです。

かろうじてある奥歯は上下に生えていて、

葉をすりつぶすために使います。

というのも、ナマケモノの住んでいるところは天敵もおらず

周りには食料となる葉が生い茂っています。

豊富な葉の中から、軟らかい葉ばかりを食べ続けたナマケモノは、

結果、歯が退化していて、まばらにしか生えなくなったのです。

 

3種類目の貧歯類の動物は、「アルマジロ」です。

アルマジロは、現在生きている中で唯一、

背中に硬い甲羅を持っている哺乳類です。

アルマジロの甲羅は、一説によると

銃弾をも跳ね返したことがあるようです😲

アルマジロは夜行性で昆虫やトカゲ、果実を食べています。

「アルマジロ」はスペイン語で「武装した小さなもの

という意味だそうです!

 

そんなアルマジロは、

甲羅は非常に固く頑丈であるのに対し、

歯はエナメル質がないため、非常に軟らかいのです。

そのため、エサとしている昆虫も小さくて

噛まずに済むものばかりなのです。

 

一概に貧歯類と言っても、

それぞれの歯に特徴がありましたね。

私たち人間は、彼らとは違い

歯がなくてはご飯が食べられません。

一度失うと戻ってこない大切な歯、

丁寧にメンテナンスをして健康を守っていきましょう!😁

 

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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