歯周病とメタボリックシンドローム

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歯周病とメタボリックシンドローム

2022年08月01日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

歯周病とメタボリックシンドローム

 

歯周病メタボリックシンドローム

この二つの生活習慣病にはどんな関係があるかご存知でしょうか❓

 

メタボリックシンドロームとは、「内臓脂肪の蓄積」に加えて、

「脂質異常」、「高血糖」、「高血圧」のうち2つ以上の項目に

該当した状態のことを言います。

それにより動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす危険性が高まります。

 

また、歯周病とは細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、

歯の周りの歯茎(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。

 

日本では毎年増加傾向にある、メタボリックシンドロームと歯周病。

実はこの二つは相互に関係して働いていて、

メタボリックシンドロームにかかったら歯周病の進行を早め、逆に

歯周病になったらメタボリックシンドロームの進行を早めると言われています。

 

例えば、メタボリックシンドロームの場合です。

メタボリック症候群の状態の人は内臓脂肪が多く、

血管の中も脂肪が蓄積して血流が悪くなっています。

血流が悪いと血液がドロドロになって、

栄養や酸素を全身に運ぶ能力が低下してしまいます。

そうすると免疫力も低下して歯茎の血流も悪化し、

歯周病になりやすい状態になっていますのです。

 

逆に、歯周病にかかった場合です。

歯周病を治療せずにそのまま放置しておくと、

やがて歯周病菌は血管内に侵入し、歯周病菌は身体全身に回ります。

血管に入ると歯周病菌は死滅しますが、菌の死骸が持つ毒素だけは残り、

血糖値を下げるホルモンの働きを邪魔します。

こうして血糖値が下がらなくなると、

メタボリックシンドロームの関連の病気である糖尿病を

悪化させると考えられています。

 

実際に、

▻メタボリックシンドロームの判定基準に当てはまる数が多いほど、

歯周病のリスクが高まるということ

▻歯周病の人はメタボリックシンドロームの発症リスクが高いということ

がどちらも、実験や研究の結果で分かってきています。

 

メタボリックシンドロームと歯周病、

どちらも日本人にとても多い病気です。

メタボリックシンドロームの予防方法

①食生活の見直し

②日々の運動

の2つがあげられます。

 

また、歯周病の予防方法

①正しいセルフケア

②生活習慣の見直し

③歯科医院での定期検診

の3つがあげられます。

まずはできることから少しずつ初めて見ることも大切です😊

 

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

 

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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