歯科用語の使い分け

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歯科用語の使い分け

2022年06月22日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

歯医者での用語の使い分け

 

突然ですが、

歯医者さんでこんな会話を聞いたことがありませんか?

🥼「今日は “バツイト” をしましょう」

 

「あれ?今日は糸を抜くはずだから、バッシ(抜糸)じゃないの?

漢字の読み方間違えただけかな…?」そう思うかもしれません。

 

しかし歯医者さんは、わざと抜糸を「バツイト」と呼んでいるのです。

ピンときた方がいるかもしれませんが、

歯を抜くこと「バッシ(抜歯)」

糸を取ること「バッシ(抜糸)」どちらも読み方が同じです。

 

ですので、より重要な処置である抜歯のことをそのまま「バッシ」と発音し、

後処理となる抜糸は「バツイト」と呼んで区別しているのです。

患者さんもスタッフも「また抜歯⁉」とならなくて済みますね。

 

ちなみに、歯科用語の読み分けは他にもあります。

口腔」←この漢字は何と読みますか?

 

新聞や生物学の教科書には「腔」は「コウ」と載っているので、

一般的には「コウコウ」と読みます。

実際にお使いの携帯電話やパソコンで「コウコウ」と打つと、

上位に「口腔」が出てきます。

 

しかし、歯医者さんは口の中の空間「口腔」のことを

「コウクウ」と呼ぶのです!

医師も歯科医師も知らずに「腔」を「クウ」と発音するのではありません。

1943年(昭和18年)日本解剖学会の用語委員会が統一解剖学用語の翻訳を行った際、「クウ」と決定したのです。

 

同音の別字である「孔」と区別するためと推測されますが、

実際の医療現場では空洞の「空」など、抱いているイメージが「クウ」の方が的確なのかもしれません。

 

このように用語の読み方一つを取ってみても、医療現場がわかってきますね。

ぜひ歯科医院に行った際には、歯科医師やスタッフの会話を注意深く聞いてみてくださいね!

 

今回の話は以上です。

また、次回のブログでお会いしましょう!

 

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

ぜひご来院くださいね(*^^)v


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