顎関節症を放っておいたらどうなるの?

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顎関節症を放っておいたらどうなるの?

2025年03月21日│らいおん歯科スタッフ│

こんにちは!

鶴間駅にある らいおん歯科です🦁

 

さて今日のお話は…

顎関節症を放っておいたらどうなるの?

 

 

 

1.顎関節症とは?

顎関節症(がくかんせつしょう)は、顎の関節やその周囲の筋肉に異常が生じることで、口の開閉時に痛みや違和感が現れる症状です。
顎関節症の国内患者数は、なんと1,900万人と言われています。
2人に1人は顎関節症の症状がみられるということです。
顎関節症は男性よりも女性に多く、20~30代が最も多いです。

 

 

2.顎関節症の主な症状

顎関節症には、以下のような症状が現れます。

・口を開けると痛みがある
食事や会話の際に顎の関節や周囲の筋肉に痛みを感じることがあります。

・口が開きにくい(開口障害)
症状が進行すると、口が大きく開かなくなることがあります。

・顎を動かすとカクカク音がする
顎を動かしたときに「カクッ」「ジャリッ」といった音が鳴ることがあります。

・顎のだるさや疲れを感じる
長時間話したり食事をしたりすると、顎が疲れやすくなります。

 

3.セルフチェックをしてみましょう

以下の項目に当てはまるものはありますか?

複数の項目に当てはまる場合は顎関節症の可能性が高いです。

 

✓口を大きく開けたときに人差し指から薬指を並べた3本指を縦にして入れることができない

✓口を大きく開け閉めしたときに、顎や耳の前が痛む

✓口を大きく開けたときに曲がって開く

✓スルメ、タコなどの硬いものを食べると顎や顔が痛む

 

4.顎関節症になる主な原因

・ストレス

・疲れ

・歯ぎしり、食いしばり

・悪い噛み合わせ

・睡眠障害

・硬固物の咀嚼

・悪習癖

・楽器演奏

・スポーツ

 

5.顎関節症を放置するとどうなる?

顎関節症を放っておくと、以下のようなリスクが高まります。

・症状の慢性化
軽度の症状でも放置すると、痛みや違和感が続き、慢性化することがあります。

・食事や会話が困難に
口が開かなくなると、食事や会話が難しくなり、生活の質が低下します。

・頭痛や肩こりが悪化
顎の異常が首や肩の筋肉に影響を与え、頭痛や肩こりが悪化することがあります。

・歯や顎の負担が増す
顎の噛み合わせが乱れることで、特定の歯や筋肉に負担がかかり、歯のすり減りや歯周病の悪化につながることもあります。

 

6.顎関節症の対処法

顎関節症の症状がある場合、以下のような対策を行いましょう。

・顎を無理に使わない
硬いものを避け、大きな口を開けすぎないように意識しましょう。

・ストレスを軽減する
ストレスが筋肉の緊張を引き起こし、症状を悪化させることがあります。リラックスする時間を作ることも大切です。

・姿勢を正しく保つ
猫背やうつむき姿勢は顎関節に負担をかけます。日頃から姿勢を意識しましょう。

・歯ぎしりや食いしばりを改善する
無意識の歯ぎしりや食いしばりが顎に負担をかけるため、ナイトガード(マウスピース)を使用するのも効果的です。

・歯科医院での相談
症状が続く場合は、歯科医院で適切な治療を受けることが重要です。

 

7.まとめ

顎関節症は、軽度なうちに適切なケアを行えば改善しやすいですが、放置すると慢性化し、生活に影響を与える可能性があります。

口が開きにくい、痛みがある、カクカク音がするなどの症状が気になる場合は、早めに歯科医院で相談しましょう。

健康な顎を保ち、快適な生活を送るために、日頃のケアを大切にしてくださいね!

 

今回の話は以上です。

 

また、次回のブログでお会いしましょう!

 

らいおん歯科では、鶴間、大和地域のかかりつけ歯科医院として虫歯、歯周病、定期健診、メンテナンス、矯正治療、ホワイトニングなど患者様の様々なニーズにお応えしています!

 

ぜひご来院くださいね(*^^)v

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